1.お試し期間
2.連携有効化チェック
3.プラグインを適用するkintoneアプリで設定したAPIトークンを入力してください
4.スマレジ会員ランクを選択してください
「スタンダード」プランの場合、本プラグインをご利用頂けません
5.データの利活用について
不可の場合、お試し期間30日経過後もご使用いただくには買い切り版の購入が必要となります
6.スマレジAPI設定を確認し、入力してください
受信設定
a.契約ID:
b.アクセストークン:
c.URL:
d.スマレジ受信機能有効化チェック
e.スマレジ各機能設定有効化チェック
  • 部門情報参照(category_ref)
  • 商品情報参照(product_ref)
  • 会員情報参照(customer_ref) ※プレミアムプラス会員のみ
  • 在庫情報参照(stock_ref)
  • 取引情報参照(transaction_ref)
  • 店舗情報参照(store_ref)
  • 日次締め情報参照(daily_sum_ref)
  • セール情報参照(bargain_ref)
  • スタッフ情報参照(staff_ref)
  • 日別予算情報参照(budget_daily_ref)
  • 7.連携したいスマレジの機能を選択してください
    選択可能テーブル:TransactionHead
    必須項目:取引ID [transactionHeadId]
    必須項目:更新日時 [updDateTime]
    注意:kintoneサブテーブル内のフィールドを連携先にすることができません
    選択可能テーブル:TransactionDetail
    必須項目:取引明細ID [transactionDetailId]
    注意:TransactionHeadテーブルが連携設定されている必要があります
    8.スマレジからデータを送る項目と受けるフィールドを選択してください。
    スマレジテーブル 連携するサブテーブル
    (TransactionDetail選択時のみ必須)
    スマレジ項目 連携するフィールド
    9.該当の業種区分を選択してください。
    業種区分